【保存版】コーチングの基本から実践まで解説!会話例の図解アリ!

コロナ禍の影響で、リモートワークの機会と共に自由に使える時間が増えた人は多いのではないでしょうか。

こうした時間をキャリアアップに繋がる学習や自分磨きに充てる人が、特にビジネスマンを中心に急増しています。

そんな中で、会社経営者やエリートビジネスマンに注目されているのがコーチングです。

この記事では、いまさら聞けないコーチングの基礎から効果的な学習方法までを詳しく解説します。

これからコーチングの世界を目指したい方や、何からはじめれば良いのか判らない方は、この機会に是非コーチングの基礎を押さえておきましょう。

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コーチング、昨今めちゃくちゃ伸びているみたいですね!

コーチングとは

コーチングの定義

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コーチングとは、“心から求める理想像”を引き出し、その達成に向けた行動を促す技術を指します。

クライアントの目標を明確化して、望んでいる結果を早く効率よく実現へと導くのです。

coachという英単語の語源が「馬車」を意味していることから、悩める人を目標へと送り届ける人=コーチという現代の意味を持つようになりました。

クライアント自身が持っている答えや可能性を、効果的な対話を通じて引き出していくのがコーチの役割です。

コーチングの大きな特徴は、以下です。

・対話を通じてクライアント本人から自発的な気付きや答えを引き出す
・コーチングは主に「現在」と「未来」へ焦点を当てて“なりたい自分”へ到達するための具体的方策を引き出す

何かを一方的に教えたり、過去を振り返って何かを矯正することをコーチングでは行いません。

コーチとクライアントの関係性は、マラソン選手と伴走者の関係に似ています。

クライアント自身の足でゴール(目標)へと到達するのを、一緒に走ってサポートするというイメージがピッタリです。

もちろんコーチングとは学術的にも実戦するための方法論や技術が確立されていて、単純な精神論とは全く違う1つの“学問”なのです。

POINT・リモートワークで自由時間が増加したことでキャリアアップや自己啓発の需要が増加
・直近ではコーチングが経営者やビジネスマンに注目されている

コーチングと他の支援方法の違い

項目 コーチング ティーチング カウンセリング
目的 可能性の引き出しと目標達成 知識・スキルの習得 心理的な課題解決
時間軸 現在と未来 現在 過去と現在
主導権 クライアント中心 指導者中心 カウンセラー主導
答えの所在 クライアントの中にある 指導者が持っている 対話の中で見つける
コミュニケーション 双方向の対話 一方向の指導 傾聴と分析

コーチングは、よく似た支援方法であるティーチングやカウンセリングとは、そのアプローチが大きく異なります。

ティーチングは知識や技術を教えることが中心で、教える側が正解を持っています。

カウンセリングは主に心理的な課題に焦点を当て、過去の出来事や感情を掘り下げていきます。

一方、コーチングは「現在」と「未来」に焦点を当て、クライアントが望む未来に向けて具体的な行動を促していきます。

たとえば、営業成績を上げたいという課題に対して、ティーチングなら成功事例や具体的なテクニックを教えますが、

コーチングではクライアント自身の強みや、成功イメージを引き出すことから始めます。

コーチングの全体像

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コーチングには、目標達成に向けた明確な進め方があります。

まず、クライアントの現状を深く理解することから始まり、望む未来(目標)を明確にします。

次に、その目標達成のために必要な行動計画を立て、実行をサポートしていきます。

このプロセスで重要なのは、常にクライアントの主体性を尊重することです。

コーチは答えを提供するのではなく、クライアントが自ら答えを見つけ出せるような質問を投げかけ、気づきを促していきます。

コーチングの会話例

基本的な会話の流れ

以下は、コーチとクライアントの典型的な会話例です。

この会話を通じて、クライアントは目標を達成するための具体的なステップが見えてきます。

コーチとクライアントの間でどのようなやり取りが行われ、どのように目標設定と行動計画が進められるかを見てみましょう。

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このように、コーチングの会話ではクライアントが自身の目標を明確にし、それに向かって具体的な行動を計画します。

コーチは適切な質問を通じてクライアントの内省を促し、目標達成への道筋をサポートするのです。

▼もっと具体的なコーチングの会話例はコチラの動画を参照ください。
(GROWモデルという会話の型を用いています)

POINT・目標の明確化や行動計画の策定をコミュニケーションによって行う

GROWモデルを使った実践例

GROWモデルとは、1980年代にビジネスコーチのジョン・ウィットモアが開発した、目標達成のための体系的なコーチング手法です。

Goal(目標)、Reality(現実)、Options(選択肢)、Will(意志)の頭文字を取ったものです。

実際の会話例を見ていきましょう。

ここでは「運動習慣を身につけたい会社員」へのコーチング場面を例に解説します。

  • 1Goal(目標)
    クライアント:「最近太ってきたので、運動を始めたいんです」
    コーチ:「具体的にどんな状態を目指したいですか?」
    クライアント:「週3回くらい運動する習慣を作りたいです」
    コーチ:「それが実現できたら、どんな変化が起きそうですか?」
    クライアント:「体が軽くなって、仕事も活き活きとできそうです。3ヶ月で3キロ痩せたいです」
  • 2Reality(現実)
    コーチ:「現在の状況について、もう少し詳しく教えていただけますか?」
    クライアント:「平日は9時から18時まで仕事で、帰宅は19時半くらいです」
    コーチ:「以前、運動を始めようと思ったことはありますか?」
    クライアント:「ジムに入会したことはあるんですが、3回行って挫折しました…」
  • 3Options(選択肢)
    コーチ:「この状況を改善するために、どんな選択肢が考えられますか?」
    クライアント:「そうですね…まずは家でできる簡単な運動から始めるとか」
    コーチ:「他にはどんな方法が思い浮かびますか?」
    クライアント:「あ、会社の近くにジムがあるので、帰る前に寄るというのもありかも」
  • 4Will(意志)
    コーチ:「では、明日からどちらを試してみたいですか?」
    クライアント:「まずは家で、寝る前に10分くらいストレッチをしてみます」
    コーチ:「具体的に何時頃を目標にしますか?」
    クライアント:「22時半から始めれば、23時には終われそうです」

 

GROWモデルを使うことで、「運動を始めたい」という漠然とした願望を、「今日の22時半から10分間ストレッチをする」という具体的な行動計画に落とし込むことができます。

日々の小さな目標から始めることで、大きな変化を生み出すことができるのです。

POINT・身近な目標から始める
・過去の失敗から学ぶ
・現実的で具体的な行動計画を立てる
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“自分で行動することを決める”というのもミソです。

コーチングの歴史や起源

コーチングの誕生と発展

コーチングの歴史-1024x560 【保存版】コーチングの基本から実践まで解説!会話例の図解アリ!
コーチングとの原型となる考え方の起源は、1950年代にハーバード大学の助教授Myles Mace(マイルズ・メイス)が自身の著書内で記述したことが始まりと言われています。

コーチングの黎明期は1990年代に起こり、コーチングの考え方や理論を示す多くの書物が世に出回るようになりました。

日本におけるコーチングの展開

日本は世界的にみるとコーチング後進国で、本格的に国内でコーチングの考え方が広まったのは1990年代後半ごろ。

2000年代に入ると、企業研修にコーチングが取り入れられるようになり、管理職研修の定番プログラムの一つとして定着していきました。

現在ではコーチング理論がより洗練され、心理学やマネジメントの概念も取り入れた特化型のコーチングなども登場していて、組織に大きな影響を与えるツールとして重要視する企業が増え続けているのです。

特に、終身雇用制度の変化や、若手社員の価値観の多様化により、従来の「教える」スタイルから「引き出す」スタイルへの転換が求められるようになったことが、日本でのコーチング普及の大きな要因となっています。

POINT・1950年代に組織における対話の重要性が認識される
・日本では1990年代後半から広まり始めた

コーチングの効果やメリット

個人へのメリット

分野 メリット 具体的な変化
思考面 ・目標が明確になる
・考え方が前向きになる
・「なんとなく」から「具体的に」
・「できない」から「どうすれば」
行動面 ・行動が積極的になる
・継続する力がつく
・「待つ」から「動く」
・「諦める」から「続ける」
感情面 ・自信がつく
・心が楽になる
・「不安」から「確信」
・「重圧」から「楽しみ」

コーチングを学ぶと、私たちの人生や仕事は大きく変化します。

まず最も大きな効果は「自分らしい目標設定」ができるようになることです。

『なんとなく頑張る』から『具体的に行動する』へと変化が生まれます。

例えば、『仕事を頑張りたい』という漠然とした思いが、『3ヶ月以内に新規プロジェクトでリーダーを務める』という明確な目標に変わるのです。

さらに注目したいのは「内面の変化」です。

コーチングを学ぶプロセスで、自己理解が深まり、自分の価値観や強みを再発見できます。

これにより、ストレス耐性が高まって、困難な状況でも前向きに取り組めるようになるのです。

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自分の中に一つ芯が通るようなイメージです

組織へのメリット

分野 変化の内容 具体的な効果
リーダーシップ 指示型から対話型へ ・メンバーの主体性向上
・創造的な提案の増加
・チームの意思決定力向上
組織風土 管理型から支援型へ ・心理的安全性の向上
・自発的な改善活動
・部門間連携の活性化
業績 指標の継続的改善 ・生産性の向上
・離職率の低下
・顧客満足度の向上

組織にコーチングを導入することで、リーダーシップと組織全体に大きな変化が生まれます。

なぜこのような変化が起こるのか?

それは、コミュニケーションのカタチが変わるからです。

従来型の会話とコーチング的な会話を比較してみましょう。

<従来型の会話>
メンバー:「この案件、どうすればいいでしょうか?」
リーダー:「そうだな、まずAを確認して、次にBをして、最後にCを実施しよう」
メンバー:「はい、分かりました」

結果:言われた通りに実行するも、なぜそうするのか理解していないため、 似た案件でも再び質問することに。

<コーチング的な会話>
メンバー:「この案件、どうすればいいでしょうか?」
リーダー:「この案件で特に気をつけたい点は何だと思う?」
メンバー:「そうですね…納期が厳しいことと、品質基準が高いことです」
リーダー:「なるほど。その2点を踏まえて、どんな進め方が考えられそう?」
メンバー:「まず品質チェックの時間を確保するために、逆算して…」

結果:自分で考えるプロセスを経験することで、 次の案件では自ら解決策を考え始めるように。

このように、コーチング型の対話では、メンバー自身の思考力と解決力が徐々に高まっていきます。

POINT・答えを与えるのではなく、考えるプロセスを支援する
・一時的な解決ではなく、成長機会として活用する
・対話を通じて、気づきと学びを促進する

コーチングに必要なスキルと学び方

3つの基本スキル(傾聴・承認・質問)

コーチングを実践する上で、必須となるスキルが3つあります。

それは【傾聴】と【承認】、そして【質問】です。

スキル 定義 具体例
傾聴 相手の言葉の背景にある感情や価値観まで聴き取る ・うなずきや相づち
・表情や声のトーンへの注意
・沈黙を受け入れる
承認 相手の行動や考えを受け止める

・具体的な行動を認める
・プロセスを評価する
・気持ちに共感を示す

質問 相手の気づきを促す問いかけ ・オープンクエスチョン
・具体化を促す質問
・未来志向の質問

実際の会話例でみてみましょう。

<悪い例>
クライアント:「最近、仕事が上手くいかなくて…」
コーチ:「そうですか。こういう方法を試してみたらどうですか?」
(傾聴不足、性急なアドバイス)

<良い例>
クライアント:「最近、仕事が上手くいかなくて…」
コーチ:「具体的にどんな場面で難しさを感じていますか?」(質問)
クライアント:「商談で、なかなか決定までいけないんです」
コーチ:「商談まで持っていけているんですね」(承認)
コーチ:「理想的な商談の進め方について、どんなイメージをお持ちですか?」(質問)

コーチングは1対1の対話コミュニケーションから、クライアント自身も気付いていない発想の転換や答えを「引き出す」ことを目指します。

会話そのものは双方向で行われますが、コーチは超一流のインタビュアーのように、本人の気付きや本質的な目標を引き出すスキルが求められるのです。

とても難しい技術のように聞こえますが、理論や適切な質問などを学術的に学ぶ方法は多く、特別な技能や資質が無くても大丈夫です。

POINT・3つのスキルは独立ではなく、相互に関連している
・実践では複数のスキルを組み合わせて使用する
・スキルの使用は自然な対話の流れの中で行う

効果的な学習方法の選び方

コーチングを学ぶ主な方法には以下が挙げられます。


  1. コーチング資格を得られるスクールへ通う
  2. オンライン講座
  3. 独学

実際、コーチングを学習できる書籍は数多く出版されていますが、独学でコーチングを学んだだけでは満足のいく結果をもたらすことにならないのが現実です。

独学でコーチングの理論や考え方を知識として得ることは可能ですが、コーチングはあくまでもクライアントとの対話を前提としたスキル。

実際にクライアントと対話する経験値がとても重要で、独学だけでコーチングを学ぶ方法は大きな遠回りになるのでおすすめできません。

コーチングスクールやオンライン講座なら、双方向の会話を踏まえた実践練習を数多く体験できるので、コーチングスキルが短時間で確実に上達します。

これからコーチングの世界へ飛び込むなら、独学で知識を深めることよりも効率よく確かな知識を得られる講座やスクールを検討してみましょう。

POINT・スクールやオンライン講座での学習が効果的
・独学よりも実践的な学びが重要

コーチングに関するよくある質問

コーチングを学ぶのにどれくらいの期間が必要ですか?

基本的なスキルは2〜3ヶ月程度で身につけることができます。

コーチングにはある程度の型(GROWモデルなど)が有るため、それに準ずることで一定程度のコーチングは実施可能です。

ただし、実践的な現場で使えるスキルとして腹落ちさせるには1年程度の時間が必要です。

有償でクライアントに提供するなど、一定のプレッシャーと責任が生じる中でコーチングを行うことが最も知識習得に近づきます。

職場でコーチングを始めるには?

まずは1on1ミーティングなど、定期的な対話から始めるのがおすすめです。

会社目標とそれに紐づく個人目標を引き出し、行動促すことが可能です。

1on1ミーティングに関する記事も詳細を以下でまとめていますので、見てみてください。

コーチングセッションの適切な時間は?

1回あたり60分~90分が目安のラインです。

2週間に1回、もしくは1ヶ月に1回実施するのが一般的で、6ヶ月~1年間を基本の契約期間とする場合が多いでしょう。

コーチングが上手くいかないときの対処法は?

上手くいかない原因にもよりますが、初心者の場合は「何か質問をしなくては…」と質問先行になってしまい、

クライアントの話をしっかりと聴く姿勢が整っていないことが多いです。

コーチングにおいてラポール(信頼関係)は最重要事項。

まずはしっかりとクライアントの話に耳を傾け、信頼関係の構築から始めましょう。

コーチングの効果は数値化できる?

個人の場合は以下のような項目で数値的に効果を判定できます。

評価領域 測定指標 測定例
目標達成 目標完遂率 ・月間目標の達成率(%)
・期限内完了タスク数
・KPIの達成度
スキル向上 能力評価 ・資格取得数
・技術テストのスコア
・プレゼン評価点
行動変容 アクション数 ・自発的な提案件数
・業務改善の実施数
・新規チャレンジ数
意識変化 自己評価 ・モチベーション度(5段階)
・自己効力感スコア
・成長実感度

組織の場合は以下の項目で判定できるでしょう。

評価領域 測定指標 測定例
生産性 業績指標 ・売上高前年比(%)
・一人当たり売上高
・プロジェクト完遂率
組織活性度 エンゲージメント ・従業員満足度調査
・離職率の変化
・休職者数の推移
組織風土 コミュニケーション ・会議時間の削減率
・改善提案件数
人材育成 成長指標 ・社内資格取得者数
・研修参加率

コーチング費用の相場はいくらですか?

個人向けコーチングの場合は、1万円~5万円/月の費用が目安です。

60分~90分のセッションを1~2回実施します。

企業向けコーチングの場合は、研修型などであれば30万円~100万円前後と幅があります。

コーチング記録はどうつける?

  1. 日時・場所
  2. 主な話題・課題
  3. クライアントの気づき
  4. 次回までのアクション

上記のような項目が基本的な記録事項です。

フリーフォーマットですが、次回までのアクションを決めて、次回セッション時に進捗を確認するという流れはどのコーチも行っているはずです。

1回のセッションの理想的な流れは?

概ね以下のような流れと時間配分で実施するとスムーズです。

フェーズ 時間配分 内容
導入 5-10分 ・ラポール形成
・前回からの進捗確認
目標確認 5-10分 ・本日の目標設定
・期待の明確化
本題 30-40分 ・現状の確認
・打ち手の洗い出し
まとめ 5-10分 ・気づきの整理
・次回までのアクション設定

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FIRST COACH 加藤巧海

FIRST COACH 加藤巧海

株式会社FIRST COACH 代表取締役 認定プロコーチ。 1996年生まれ、広島出身です。 コーチングの現場で培った実践的なノウハウを提供し、クライアントと共に成長し続けることを大切にしています。 エグゼグティブ・コーチングによる目標設定、現状把握、解決策の創出で、個人や組織のリーダーシップを強化。目標達成に向けて成長するための戦略的なプロセスへ焦点を当てたアプローチに高い評価をいただいています。

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